損をしない為のダイヤモンドの知識

4Cの基礎

ダイヤモンドの品質表示は通常下記の4Cと呼ばれる4つの項目によって表示されています。

(1)カラット
大きさでなく、重さの単位です。1カラットは、0.2グラムに相当いたします。

(2)カット
エクセレント、ベリーグッド、グッド、フェアー、プアー
現在、日本の主要な鑑別会社の集まりであるA.G.L(宝石鑑別団体協議会)で認められているのは、上記のの5段階です。これは58面体ブリリアントカッット(通常の丸いダイヤモンドの形)の評価で、研摩状態とか良いとされる形に対して、どれだけズレがあるか等によって評価が違ってきます。基本的には、エクセレントが1番美しく輝く確率が高いと考えて下さい。なお、この規格はあくまでも量産品のダイヤモンドの規格であり極一部のダイヤモンドには、この規格に価値が左右されない物もあります。

(3)カラー
D,E,F,G,H,I,J,・・・・・・・・・・・・・・
Dカラーを最高としてアルファベットの順に黄色が強くなり、原則として無色になるほど価格は高くなります。ダイヤモンドに色が付くと、光の透過率が落ち輝きが鈍くなります。

(4)クラリティー
IFL,VVS1,VVS2,VS1,VS2,SI1,SI2,I1,I2,I3
IFLを最高としてダイヤモンドの内包物や外キズなどの種類、大きさ、位置等によって決めます。 明らかに肉眼で見えない限り、美しさにはあまり関係なく希少性の問題だと考えて下さい。

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